経営に役立つコラム

Column

2021.05.10

「経営計画」を浸透させている会社の共通点とは?

「経営計画を立てたけれど、会社内でなかなか浸透しない」というお悩みをよくお聞きします。今回は、経営計画浸透に成功している会社の共通点から、そのポイントをまとめてみました。

①経営計画の「見える化」

立てた経営計画はスタッフみんなに分かりやすく「見える化」されていますでしょうか?
数値目標のみを年度初めに発表したものの「見える化」がされておらず、年度中盤には社長や幹部までが追いかける目標を忘れているということがないよう、経営計画書に記載し文書化して残す必要があります。
また要点をまとめ、わかりやすく見えるように掲示していくことはシンプルですが効果的です。

②毎月の会議における定期チェック

見える化の先には、その進捗のチェックが重要です。毎月の会議において進捗度合いを定期的にチェックされていますでしょうか?この場合、数値計画のチェックだけでなく、行動目標の進捗チェックと軌道修正がされているかを確認ください。計画の軌道修正があるということは、計画への意識があり浸透の入り口にあると言えます。

③経営計画作成段階からの参画

②で軌道修正があるということは経営計画への意識があるということです。これを軌道修正がより少なくなるよう当事者意識をもって経営計画立案時から参画されると次のステージに一歩近づいたといえるでしょう。自らの意志を込めた経営計画・目標はおのずと浸透に近づきます。

④取り組み成功事例の横展開

複数の事業部や支店などがある場合、浸透がうまくいっている事業部の方法を共通認識化し、横展開していくと効果的です。なぜうまくいっているのか、どのような取り組みでスタッフに浸透できたのか、業種や社風により様々ですが、取り組みを共有できる組織こそ決めたことを浸透できる強い会社といえるでしょう。

⑤共通言語の浸透

共通言語が会議や会話で活発に出ている会社ほど、経営計画がより浸透しています。部署内・チーム内での共通言語を増やし、その意味を正確に理解できる状態を作り上げることが、経営計画の浸透にも活かされます。

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「経営計画」の浸透でお困りの際は、お気軽にご相談ください。

安部亮

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