経営に役立つコラム

Column

2020.08.05

赤字決算対策で生命保険の入替を

ほけん

再び7月より新型コロナの感染者数が増加し、回復の見通しが見えない状況が続いております。5~7月に決算を迎えたお客様のなかで、赤字決算の対策として生命保険の入替(コンバージョン)を活用し、解約返戻金の益出しと保険料のコストダウンを行った例をご紹介します。

A 死亡保障:1億円 年払保険料:300万円(全損) 解約返戻金: 800万円
B 死亡保障:1億円 年払保険料:100万円(半損) 解約返戻金:1,000万円
【決算見通し】▲1,000万円
【銀行借入残】2億円(5月に1億円追加借入含む)

決算対策(益出しと保険料コストダウン)

(1)Aの保険をコンバージョン(他の保険へ入替)。
コンバージョンによって、解約返戻金800万円と7月に支払予定の年払保険料:300万円を払わず、合計1,100万円の益出しを行い、赤字:1,000万円と相殺、併せて手元資金も確保。

(2)解約によって減った保障額1億円は、同じ保障を掛捨定期保険(年払保険料:30万円)に加入。

(3)入替により、死亡保障:2億円を維持し、年間保険料を400万円→130万円へコストダウン。

※コンバージョンとは、健康診査なしで、他の保険へ切替られる制度です。保険会社や保険種類によって、切替の内容が異なります。 上記のように赤字見通しの決算においても、経営に役立てられる生命保険のメンテナンス方法がありますので、ご相談下さい。

加藤浩之

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加藤浩之

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