経営に役立つコラム

Column

2018.11.26

飲食業の仕事にマンネリ化を感じている人が今すぐやるべき事

お客様に喜ばれるお店づくり

人が育ち、利益・売上アップ!成長の三要素による『飲食店経営』法 第4回
前回は数字を追いかけるのではなく、お客様が行きたいお店にするためにどうすればよいのかを考えていきましょうということを見てきました。今回は改めて飲食店の素晴らしさを見ていきましょう。

飲食店の素晴らしさ

「飲食店の素晴らしさは何でしょう?」と聞かれてどう答えるでしょうか?
素晴らしさはたくさんあります。その中で私たちが感じるのは飲食店だからこその素晴らしさはお客様のためにしてさしあげたことに対してすぐに反応があることです。私がお客様としてお店を利用する際にコンビニエンスストアーやスーパーではなかなか店舗スタッフに話しかけることがありません。ところが飲食店の場合初めて訪れたお店でも「ありがとう」「美味しかった」「また、来ます」「ごちそうさまでした」等、何かしら声掛けすることが多いです。

これが飲食店の素晴らしさの一つと思います。お客様から喜びの言葉や感謝の言葉をいただいたら店舗スタッフはどう感じるでしょうか?誰もが絶対にうれしいはずです。もっとお客様のためにできることはないかと考え始めるでしょう。ところがこの飲食店の素晴らしさを店舗スタッフに体感させていないお店・会社が案外多いのです。自分がして差し上げたことがお客様に喜んでいただいた、自分はお客様を喜ばせることができるということが体感できなければ日々の仕事がつらいものになるだけです。業務ができる(=作業を一通りできる)スタッフになればなるほどマンネリ化していきます。日々同じ単調な仕事の繰り返しと感じてしまい「つまらない」「つらい」「きつい」飲食以外にもっといい仕事があるのでは?と思ってしまうかもしれません。これは飲食の素晴らしさを伝えていないからです。

お客様に喜ばれることを体感する

では、どうしたらお客様に喜ばれることを体感する・体感させることができるのでしょうか?
それは「振返り」をする・させることです。私たちがパート・アルバイトをはじめ社員研修をする中で感じるのは、思った以上に「自分の仕事を振返っている人」が少ないということです。

是非社内で聞いてみてください。出勤日に一日の終わった際に振返っている人がどれだけいるかです。「振返り」をしないと自分のしたことがお客様にとってどうだったかに気付くことができません。せっかく自分がしてさしあげたことでお客様に喜んでいただいているのに、そのことに気付かないことが往々にしてあります。これはとてももったいないことです。自分はお客様を喜ばせることができるということに気づかず、日々のできなかったことやミスばかりに目がいってしまえば自信も持てません。飲食という仕事を好きになれず、誇りももてないのです。また、もっとどうすればお客様に喜んでもらえるかと考えて行動することもないでしょう。飲食の素晴らしさをスタッフ一人ひとりが体感するために是非社内で振返ることをくせづけていきましょう。

<ポイント>お客様にもっと喜んでいただくために「振返り」をくせづけましょう。

落合嘉寛

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落合嘉寛

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