経営に役立つコラム

Column

2020.09.03

教育の実践、仕組化 仕事を教える教育の仕組作り①

アイキャッチ

人が育ち、利益・売上アップ!成長の三要素による『飲食店経営』法 第42回
今回からは教育について考えていきましょう。(図1)教育の実践と仕組化についてみていきます。

二つの教育

教育には二つあります。二つとは「仕事を教える教育」と「人として育てる教育」です。
この二つの教育は社内に絶対必要です。今回は仕事を教える教育についてみていきます。

仕事を教える教育を行うために

仕事を教える教育を実施するにあたってはやみくもに行うだけではなかなか成果がでません。教えた人によってやり方が違うといったことが起こりがちです。同じ店舗で同じ業務なのにやり方が複数あるといったことになりがちです。これではQSCのバラツキがでたり、生産性が上がらなかったりした状態になってしまいます。実際には業務を整理するところから始めることです。

業務の整理

ステップ1:業務を洗い出す

改めて業務内容を全て洗い出します。付箋紙1枚に一つの業務を書いていく、またはエクセルで一つのセルに一つの業務を打ち込むといった形で店舗での全ての業務を洗い出します。時間をつくって一気に洗い出すことと案外短時間でスムーズにいきます。

ステップ2:業務を整理する

洗い出した業務を一覧表に整理します。この時にはエクセルで表を作成しそこに打ち込んでいくとあとあと業務の見直しがしやすくなります。

ステップ3:業務を見直す

業務を整理したならば次に業務を見直します。一つずつ見ていきながら必要な業務かどうか、また全体を見直した際に追加する項目がないかを見ていきます。

第一段階としてはこの3ステップを行います。次回は仕事を教える教育の仕組化で大切な育成全体図の作成をみていきましょう。

<ポイント>仕事を教える教育の仕組化は業務の整理から!

落合嘉寛

お役立ち情報を発信していきます

落合嘉寛

お気軽にお問い合わせ・
ご相談ください

無料相談 経営のお悩みなど、まずはお気軽にご相談ください。
弊社スタッフがお客様の状況に最適なサービスをご提供いたします。

03-6417-9627

営業時間 9:30〜17:30(土日祝を除く)

くろじになる