経営に役立つコラム

Column

2022.01.11

価値観の統一

新年あけましておめでとうございます。本年も何卒よろしくお願いいたします。年を明けてもマーケット縮小の時代(人口減少・少子高齢化)とともに質の時代は続きます。お客様、取引先様がより「質」を求めてくる時代です。この時代を乗り越えていくには社内の価値観を共有することが大切です。「理念」がより大切になってきます。

価値観の見える化

それぞれの会社には経営者が大切にされている価値観があります。常日頃、経営者の方々はそれを言葉や行動で皆さんに伝えています。会社の規模が小さい時には良いのですが規模が大きくなるにつれて、言い換えるならば働く仲間が増えるにつれて言葉や行動で示すだけではなかなか浸透しません。見える化=言語化・文章化することが大切になってきます。自社の価値観が「見える化」されているでしょうか。価値観の見える化がされていないならば「見える化」することです。経営理念や企業理念といった「理念」を見える化することです。

価値観の共有

次に行うことは価値観(=理念)を皆で共有することです。皆とは社員だけでなく契約社員、パート・アルバイトの方々も含めて全員です。(図1)会社として大切にしていることを共有することです。

共有の仕方は

・朝礼で唱和をする
・ミーティングや全体会議で理念をテーマにしての話し合いをする
・部署ごとに理念をテーマにした時間をつくる

などです。自社に合った内容で取り組んでいきます。
(図2)のように考えてもらうのも一つです。

1回で伝わることはないです。理念とは何か?この理念になった背景。理念内容の意味等を繰り返し伝えていくことです。

価値観の実践

価値観(=理念)を共有するだけでなく、価値観(=理念)を一人ひとりが実践していくことが次に取り組むことです。そのためには「振返り」を行います。勤務日の最後に毎回一日を振返ることです。自分が理念に書かれていることが実践できたかどうかを振返り、次回の出勤日では自分が何を意識していくのかを決めます。この振返りを通して価値観がより共有されていくのです。

どんなに仕事ができたとしても自社の価値観(=理念)に沿わなければ必ず問題が起こります。それは人間関係やお客様・取引先様との関係において起こります。(図3)(図4)

どれだけ自社の価値観を共有し実践する人を増やすかが大切です。(図5)

<ポイント>自社の価値観(=理念)の共有と実践を促すこと!

落合嘉寛

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落合嘉寛

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