経営に役立つコラム

Column

2020.06.09

高収益企業になるための経営法

「成長の三要素経営」厳しい時代を成長の三要素経営で乗り越える!第2回

今回は「成長の三要素経営」についてみていきたいと思います。【図1】が成長の三要素経営全体図です。この全体図が本メールマガジンの軸となります。

成長の三要素経営の目的

皆さんの会社には理念(経営理念・企業理念等)があると思います。成長の三要素経営の目的は「理念」を実現・追求することです。「理念」に掲げられていることを実際に実現し、さらには追求していくことです。これが「目的」です。

成長の三要素経営の目標

目的である「理念」の実現・追求を達成するためには大前提として会社が存続し続けることです。そのためには利益と売上を確保すること。さらには会社が成長し続けることです。成長の三要素経営での会社の成長とは「利益のともなった売上増加の継続=増収・増益の継続」です。そして、「高収益企業」となることです。数字を出さなければ目的は達成できないのです。ただし、あくまで目指すのは「理念の実現と追求」であり、「数字」ではありません。

目標を達成するために

目標を達成するためには「お客様(取引先)」に喜んで、満足していただくことです。会社の売上はお客様の満足度によってのみ上げることができます。あたりまえのことですが、厳しい時代になるとこのあたりまえを忘れてしまうことがあります。気づくと「お客様」ではなく「自社の都合」になっていることがあるのです。

お客様は正直です。「不満」や「不快」に感じたら直接的な言葉ではなく「数字(売上)」という事実として現れてくるのです。

お客様に満足していただくために

お客様に満足していただくためには、「成長の三要素」【図2】の視点で自社を見ることが大切です。

「組織づくり」「ビジネスモデル」「マーケティング」の3つの視点で自社の強みと不足をみていきます。ここでの不足がお客様に「不満」や「不快」な思いをさせていることがあるのです。この3つの視点はメールマガジンの中で見ていきます。

全ては人

この成長の三要素経営を行うのは自社のスタッフ全員です。社員もパート・アルバイトも全員で行っていくことです。そのためには「人間関係」と「会社の考え(理念)の理解と実践」が大切になってくるのです。この全体図を全スタッフが理解することが成長の三要素経営要素経営の第一歩です。
次回からはこの全体図を捉えながら具体的なことをみていきます。

<ポイント>

成長の三要素経営の第一歩は全体図の理解!

落合嘉寛

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落合嘉寛

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