経営に役立つコラム

Column

2021.03.11

なぜ今、管理者を育成しなければいけないのか?

皆さまこんにちは。成長支援コンサルティング(株)の鈴木と申します。
今回から管理者育成に必要な知識について、定期的にご案内させて頂きます。第1回はそもそも「管理者を育成しなければいけない背景」についてお伝えさせて頂きます。

なぜ今、管理者を育成しなければいけないのか?【動画】

マーケットが縮小している時代背景

1996年頃を境に生産年齢人口(15歳~64歳)が減り続け、マーケット拡大期から縮小期へと移り変わっております。マーケット拡大期は「良い物を作れば売れる」という大量生産・大量消費の時代でありました。そのため、経営者・経営幹部の方の指示型の経営でもなり立つ時代でした。

しかしながら、またお客様の目も厳しくなっていく中で、「物を作れば売れる」時代から「お客様のニーズを正しくキャッチし、ニーズに合った商品・サービスを提供する」時代へと移り変わっております。また人口減少が加速していきお客様も減り続けている時代の中では、経営者・経営幹部の指示型経営から、現場で日々お客様と接している従業員の「知恵」を集め、「商品においてお客様が何を求めているか」「どのようなサービスがお客様から選ばれるか」を一緒に考えていく経営に切り替えなければマーケット縮小期において会社が成長することは難しくなります。

マーケット縮小期に成長するために

お客様が減り続ける時代の中で自社がより成長するためのキーワードとして、商品・サービスにおいて「お客様が何を求めているか」を正しく捉え提供していくことであります。その取り組みが結果的にお客様から選ばれる会社になります。

ただ、人口が減少していく中で大切なキーワードは「お客様」だけではありません。「働く仲間(従業員)」も減り続けている時代であることを捉えなければいけません。以前であればハローワークに求人を出しておけば人が集まっていた時代から、様々な求人媒体を使っても集まりづらい環境となっております。

そのような環境下で自社が成長するためには、自分たちの会社が「働く人からも選ばれる会社であるか」が大切なキーワードになります。どんなに良い商品・サービスがあっても提供する人がいなければ会社は成り立ちません。職場環境、福利厚生、評価制度等の様々な観点から働く人から選ばれる会社づくりをしていくことが必要になります。

「お客様」「働く仲間」から選ばれるためには経営者一人の力だけではなく、スタッフ全員の知恵を集める経営のやり方が成長の三要素経営であります。

育てる側を育てること

スタッフ全員の知恵を集めるためには、スタッフ一人ひとりが自律(自ら考えて行動)することが必要になります。ただ、スタッフ一人ひとりが自主的にそのような行動を取ることが出来るかと言うと、そう簡単にはいきません。社員を管理している管理者が、社員一人一人を「自ら考え行動する人財へと育成するか」が大切になります。

マーケット縮小期の経営のやり方に転換していくためには社員一人ひとりを育てることも重要ですが、「育てる側を育てる」ことがとても大切なキーワードになります。

管理者として成長し、結果・成果に結びつけるために

管理者を育てる中でなかなか育ち切らないときによく言われるのが、「○○さんは努力が足りないのではないか」「部下育成において一生懸命やっていないのではないか」「そもそも才能がないのではないか」です。中には努力が足りない人もいるかもしれませんが、全員がそうかと言うと、そうではありません。

やみくもに努力するのではなく「正しい知識に基づいて努力していくこと」が必要になります。部下育成、数値管理等のマネジメントにおいて、結果・成果の出るやり方・考え方があります。その正しい知識に基づき現場で努力することで結果・成果に結びつきやすくなります。

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