経営に役立つコラム

Column

2022.04.13

成果が出にくい時代はPDCAを回す力をつけよう!

人口減少、少子高齢化、新型コロナウイルスの感染拡大など誰もが経験したことのない時代の中で、ビジネスで結果を出して成功するためにはPDCAを回し続けることです。
しかし、PDCAサイクルの重要性を理解しているものの、行動に移せない、継続が難しいという方も少なくないのではないでしょうか?
このコラムでは、PDCAを回し始めるときのポイントや、なかなか成果が出ないときに確認していただきたい点についてお伝えいたします。

はじめに

とても厳しい時代が続きます。なかなか成果がでないことも多いです。この時代に成果を出すにはどうしたら良いのでしょうか?それは一人ひとりがPDCAを回すことです。PDCAを回すことで試行錯誤を重ねて成果創出へといくのです。

正解が見えにくい時代

コロナが落ち着きつつありますが、それでもこの先どうなるのかが見えにくくなっています。コロナやマーケット縮小の人口減少・少子高齢化時代は、誰も経験したことがないのです。誰も経験したことがないということは、今までの「やり方」が必ずしも通用すると限らないということです。

そして、何をすれば成果がでるのかという正解が見えにくい時代になってきています。この時代を乗り越えるには、一人ひとりが自ら考えて行動し、振返り、成果が出るやり方を見つけなければならなくなってきています。そのためにも一人ひとりが「PDCA」を回すことがとても大切になるのです。

PDCAを回す

PDCAという言葉はほとんどの方が知ってます。では、自分がPDCAを回しているという実感を持っている方はどれくらいいるのでしょうか?

コンサルティングの経験上、「PDCAを回していますか?」という質問に対して「回しています」という方は少ないです。言葉を知っているが実践していないことが多いです。

PDCAは「C」から始める

言われたことをやるのではなく、自ら考えて行動し成果へつなげるためには「PDCA」を回すことが大切になるのです。PDCAを回すときには「C」から始めることです。例えば、PDCAを回して部門の数値予算を達成するためにはまずは現状を把握することです。

P(=計画)、D(=実践)、C(=評価)、A(=改善)の流れではないのです。最初にC(=評価)から始めます。現状の部門の良い点と課題点をしっかりととらえることですその中でどのようなA(=改善)をするのか「打ち手」を決めます。そして、それに対してのP(=計画)を具体的に立てることです。

PDCAを回すときの壁

PDCAは最初から順調に成果が出るとは限りません。なかなか成果がでないことが多いです。数字・状況が変化しない=成果がでないということは、どこかに不足があります。今までの経験上、3つの壁のどこかでつまずいています。

それは「C=現状が把握できていない」「A=打ち手の精度が低い」「P=計画が具体的でない」のいずれかです。

このつまずき=不足を解消してPDCAを回し続け「考える力の強い成果のでる人財になること(育てること)」です。解消するには何回もPDCAを回して試行錯誤するしかありません。成果を出すのに近道はないのです。とくに今の時代では成果を出すためにPDCAを回すことが必要なのです。

<ポイント>厳しい時代に成果を出すにはPDCAを回すこと!

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