経営に役立つコラム

Column

2022.05.13

職場の人間関係改善のために「呼び方」を見直してみよう!

職場の人間関係がもう少しよくなれば…とお悩みの方は多いのではないでしょうか?人間関係が今一歩の部署やチームでは、一部の社員が君付け、ちゃん付け、あだ名で呼びあっていることが少なくありません。今回のコラムでは、職場での呼び方が人間関係に影響を及ぼす理由をご説明いたします。

ご質問│職場の人間関係が今一歩と感じるのですが…

多くの方からいただいているご質問にお答えしていきます。

<今回のご質問>
部内の人間関係がどうも今一歩と感じます。一つのチームになっていないのです。
一つのチームになるためにはどうしたらよいでしょうか?

まず取り組むべきことは、部内のみんなの目線を合わせることです。仕事において人間関係を崩す原因は、上から目線の人がいることです。今回は、上から目線だと感じられる職場での呼び方についてお伝えしていきます。

【動画】部内の人間関係がよくない…どうしたらいいチームになる?

上から目線が人間関係を崩す

上から目線の人に対して皆さんはどう思うでしょうか?

我々がコンサルティングをしたり研修をしたりする際に「どんな上司にはついていけないですか?」などのアンケートを取ると、社員・契約社員・パートアルバイト問わず、上位に来るのが「上から目線の人」なのです。

チームに上から目線の人がいると人間関係はうまくいかず、一つのチームになりにくいものです。上から目線で話す人がいたとしても、皆、普通に話はするので、当人は自分が上から目線であることに気が付かないままです。

まずは、自分自身を振り返り、上から目線であればそれをやめていきましょう。では、具体的にどんな態度に気を付けていけばよいのでしょうか?

上から目線をなくすためには?

さん付けか役職で呼ぼう

上から目線の態度を改めるためには、まず、誰に対しても「さんづけ」または、役職で呼ぶことを徹底して行うことです。

あだ名や君付けを避けたほうがいい理由

呼び捨てや君付け(ちゃんづけ)、あだ名で呼ぶ人がいますが、それは相手からすると上から目線に感じます。なぜそのように感じるかというと、それを全員に対してできないからです。

例えば自分の上司に対して、呼び捨てや君付け、あだ名で呼ぶことができるでしょうか?おそらくできないはずです。そうなると、相手からすれば、人によって差をつけているという風に映ります。

さん付けでチームを一つに!

呼び捨ての方が親しみを感じるだろう」と考えて呼び捨てで呼んでいたとしても、相手からしてみると「上から目線だなぁ」と受け取られているかもしれません。

また、自分と相手とのやり取りを見ている周りの人がいることも忘れてはいけません。周りの人からは、「また上から目線だ」とか「相手を軽く見てるよね」とか「あの子だけ特別扱いしている」などと、いらぬ誤解を招くことがあります。

このように、表向きは関係が良さそうに見えても、心の中ではみんなの心が離れていってしまっていることがあります。だから一つになっているように感じないのです。

まずは誰に対しても「さん付け」をしよう

一つのチームになるには、まずは誰に対しても「さん付け」で目線を合わせていくことです。

突然さん付けを始めると、最初は相手も違和感を感じます。一番は自分が違和感を感じることでしょう。でもやり続けてみてください。必ず違和感はなくなり、部内の人間関係がよりよくなっていくことを実感できるでしょう。

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