お客様の声

ホーム > お客様の声 > 馬見塚デンタルクリニック様

馬見塚デンタルクリニック様

企業データ

社名 医療法人社団 成扶会
業種 歯科医業
設立 平成5年12月
社員数 20名
所在地 東京都中央区明石町8-1 聖路加ガーデン内 セントルークスタワー1階
ホームページ http://www.118.md

G.S.ブレインズとの出会い

「経営者に対して的確な意見をストレートに言えるトップとただの歯車でない自立したスタッフのいる税理士事務所」

どのような経緯でG.S.ブレインズ税理士法人をお知りになったのですか?

馬見塚様:知人のコンサルタントの先生の紹介です。
それまでの私は、経営の姿勢として数字は結果論にしかすぎないもので、ほとんど興味のないものでした。でも、正しいこと、もっと会社を良くすることをやりたいとは思っていたんです。ですから、当時の税理士に不満があったわけではなかったのですが、これからはもう少し経営というものを考えて税理士を選びたいと思っていました。
その時に、コンサルタントの先生から「歳も近いし、積極的にアドバイスしてくれる人がいるから、その方に入ってもらい、なおかつスタッフも含めて経営を考えていけるような体質にしていくのはどうだろう」とご紹介いただいたんです。

近藤(G.S.ブレインズ税理士法人代表)が患者として馬見塚様のクリニックに訪れたのが初対面とお聞きしましたが、そのときの第一印象はいかがでしたか?

馬見塚様:一番は、前向きでポジティブ、アクティブな感じで好印象でした。どんな時でも、ものごとをはっきり言っていただけると感じましたね。

その当時にお付き合いされていた税理士を変える決め手となったのはどんな理由だったのでしょうか?

馬見塚様:以前お付き合いしていた税理士は、私の仲良くしていただいている方の息子さんで後輩のような存在でした。経営は、トップの責任ですから、色々な相談ができても経営者に対してストレートにものを言えるか言えないかは重要だと思うんです。その部分ではその方はなかなか言えない。でも近藤先生ならハッキリと言ってくれるのではという期待がありましたね。
そしてもう一つ、印象として強く残ったのが、G.S.ブレインズさんの会社としての印象です。私が知りうる限りでは、大きな税理士事務所でもライセンスをもった“税理士”というのはほんの一握りしかいない。どちらかというと、税理士になりたい方、悪く言えばなれないような方をたくさん雇い、歯車として使っていたり。それに対し、G.S.ブレインズさんでは、ライセンスを持っているスタッフの方が多く、しかも一人ひとりがただの歯車ではなく、きちんと自分で物事を組み立てて動ける能力があるという印象を受けました。
この点については家内も同じ印象をもったようで、最初に事務所にお伺いさせていただいたときに強く感じたといっておりました。
実はこの当時、もう一人候補の税理士さんがいたのですが、その方は人物としてはよい方でしたがどちらかというと補佐に回ってくれそうな方で。その時にはもう、私には近藤先生がいいと家内は言っておりました。

G.S.ブレインズと共に取り組んできた事

「冷徹な数字を、いかに”成長のためのヒント”に変えられるか。人としての伝える力に、頭と心で信頼できました。」

顧問契約を経て、実際に弊社とお付き合いが始まったわけですが、馬見塚様は弊社のセミナーを積極的にご活用されていますね。そもそも、セミナーに参加しようと思ったキッカケとは何だったのでしょうか?

馬見塚様:予算・利益・資金セミナー、決算書・試算表セミナーなどで勉強させていただいていますが、足を運ぶきっかけとなったのは、ずばり、長く担当していただいた神立さんの人柄でしょう。
例えばストレートな表現ですが、担当者から月次の数字のお話をしていただいても、それは結果の数字にしかすぎません。もちろん大事なことですが、それ以上に大切なのは“そこに人がどう関わったか”だと思うんです。例えば、数字のお話をしていただくとき、1+1は誰が言っても2。だけど「物事って1+1=2ですよね」と言われたら、そんなことはわかっているけどそんな言い方はないだろうと思ったり、あるときは胡散臭く聞こえたり、逆に「おっしゃるとおり!」と思ったり……。神立さんが日々来てくださる中で私たちが感じたのは、こちらから質問するだけではなく、ちょっとしたことをご相談したときにスタッフに話していただけるその噛み砕き方だったり、そんな部分でした。
スタッフは、それぞれその人なりに毎日一生懸命働いています。ですから、神立さんたちが来て数字が出てしまうと通信簿をもらうようなもの。ところが神立さんの通信簿は、数字の通信簿の他に一行二行書くところがあるわけです。そこに大事な何かがあって、それが大切だった。数字って冷徹なものですよね。誰が言っても1+1=2ですから。私たちは、神立さんのその2の伝え方や、その2を本当は3にしなきゃいけないということの伝え方に、頭や心の部分で信頼を持てたんです。
ですからセミナーも、そんな神立さんからのアプローチがあったからこそ、もっと詳しいお話を聞きたいと思い参加したんです。そして実際に参加したら、やっぱり近藤先生はお話が上手で。だからなおかつ面白かったし、勉強になったというわけです。

会社の成長には、全スタッフの知恵を総和させることが必須だと私たちは考えます。ですから、月次決算の大切さや予算・利益の大切さといった重要なポイントのお話を社長様や幹部でとどめずに、全スタッフにいったん聞かせようと考えていただけることが、私たちにとってはとても理想的なことです。弊社セミナーを社長様、幹部だけではなくスタッフで共有していただいているのは、具体的にどういった想いからなのでしょうか?

馬見塚様:私は一年に一度近藤先生から、毎月担当の神立さんや高矢さんから、数字の本当の意味について、利益についてといったお話しをお伺いしているわけですが、そういった「仕事の本質をとらえる考え方」は、一部の人間が聞いてくるのではなく、まずは全員で聞くことができたら一番良いと思ったからです。私たちの場合、利益をあげるということは、診療をきちんとするために皆がやってくれていることで、それは必ず数字につながっているんだということを理解して欲しいと思いました。

経営幹部だけが知っていればいいという知識なんて、実はないと思うんです。むしろ幹部・リーダーの役割は、全員が共有したその知識をまとめてひっぱりあげること。ついつい、自分が分かっていればいい、後はついてくれば良いという考えに陥りがちですが、それでは牛や馬や機械と同じですよね。それではいけない。
G.S.ブレインズさんのセミナーでは、そういったことも私たちスタッフ全員の前で誠実にお話していただいたので、スタッフには伝わっていると思います。

具体的にこんなところが良かったという部分はありますか?

馬見塚様:G.S.ブレインズさんのセミナーでは、言いたいことが毎回一貫しているところが良いですね。ここはとても重要だと思います。軸がしっかりとしているので、聞いているこちらもブレにくいし、理解を深めていくことができます。言っていることが毎回違うとそういうわけにはいきませんから。
私たちにとってセミナー受講というのは必然として起きたことで、G.S.ブレインズさんのセミナーは内容も素晴らしいものでした。ただ、あまりにも一部の人間だけが聞くのはもったいない。もちろんスタッフ全員で聞くのは難しいけれど、これからも聞かせてあげたいですね。このセミナーがあることで、出口を共有できると思うんですよ。それがG.S.ブレインズさんの強みだと思います。みんな一生懸命やっているからこそ、みんなにこの正しい知識を知ってもらいたい。それが、遠回りのようで近道だと思いますから。

変化、そして成長

「セミナーから戻ってきたスタッフが『院長が普段言ってることが分かりました』と言ってくれました。」

弊社では、数字の認識、利益の考え方といった側面以外にも、成長に必要なものとして、組織作り・ビジネスモデル・マーケティングの3つの要素について学ぶ「成長の三要素セミナー」も開催しています。馬見塚様はこちらのセミナーも受講されていますが、このセミナーに出たことで、社内にどんな変化がありましたか?

馬見塚様:組織作りの面で、現在は「AUTO」(ありがとう・うれしいよ・助かったよ・おかげです)のカードをスタッフ全員が持って取り組んでいます。聞いたときは理解できても、それを組織として実行できるのかとなると簡単なことではありません。
それから、セミナーの中で教えていただいた「組立書」を用いた仕事の段取りも是非取り入れてみようと思っていますね。

セミナーだけではなく、このような具体的なヒントを年に一度、決算報告会でいただけるのですが、実はそれがすごく大きなことだと思います。近藤先生はよく「これをやっている会社は伸びているよ」と言うけれど、かみ砕くと、それをやっているからというよりも“やり続けられる気持ちをスタッフが持っているから”会社が伸びるんですよね。毎回、ただやっているだけになってはいけないなと実感します。
大きなことなら、トラブルが起きたときの対処を準備しているけど、それよりもルーティンワークや日々の普通にしていることをちょっと一つ忘れてしまったがために、小さな信頼を失ってしまったり、ほころびが出ると思うんです。そのヒントをいただけているのも大きいです。一年に1つづつなので、着実に取り組めていいなとも思いますね。それを毎年いただいているので、間違いなくそれが組織作りになっていますね。

三要素のセミナーはこれらをぎゅっと凝縮した感じで、定期的に聞くことができるので、こちらにもスタッフが参加することで、私が近藤先生からお聞きしている日々のヒントを共有するツールとして利用しています。 何かを取り入れようとしても、みんな大人ですから、説明したところで頭で理解してただ終わってしまうことが多い。でも、そう言っている先に「段取りミーティング」だけは毎日やろうとか、「AUTO」は大切だからカードを作って持とう、ということで意外に人ってまとまるのではないかと思うんです。簡単なようで難しい、難しいようで簡単なその答えの“重要なヒント”をG.S.ブレインズさんや近藤先生は持ってらっしゃって、定期的にそれをいただけているのがありがたいです。

当たり前のことをきちんとやることの意味というのは、毎年の決算報告会でお話しいだいているので、幹部にはすりこまれていると思います。当初は私が報告会に行って帰ってくると「AUTO」とかいろんなことを突然言いだすので、スタッフも不思議だなと思っていたのではないでしょうか(笑)。でも、今はそれをよくわかってくれていると感じます。利益に対する考え方も、毎日の小さな小さなヒントも。スタッフが先生のセミナーに出て帰ってきて「院長が普段言っていることがわかりました」と言ってもらえるのは嬉しいですね。

G.S.ブレインズのセミナーと強みとはどんな部分だと思いますか?

馬見塚様:ありきたりな言い方ですけど、人の組織作りは労働条件や雇用条件や給与でもない。モチベーションのあがることって、もっと小さなことですよね。やれることってそんなことしかないような気がします。だから、近藤先生のところに行って今までで変わったことは、もちろん月次決算や利益・資金管理ができるようになったこと。じゃあそれ以外に何をしたの?と言われたら、言葉にすると年に一回お会いする中で「AUTO」を導入したり、鏡を導入してるってことだけなんです。
でも、「AUTO」をやっている会社がいいとか、段取りをやっている会社はいいのは当たり前だと思うんですよ。たぶん当たり前のことを当たり前にやるのがプロの条件だと思いますから。それでも、でも近藤先生はそれをただ言うのではなく、明日からすぐにみんなで始められるヒントを教えてくださる。
だから、私がそれを選ぶ判断基準は「AUTO」がいいか悪いかではないんです。近藤先生には税理士としての目があります。間違いなく裏付けのあることなんですよ。だから私たちは信じることができるんですね。まったく裏づけのないことを言う人もたくさんいるわけですから。
聞き流すだけで英語がうまくなる、いくら食べても太らないって、そうではなくて…、本業の部分って冷徹ですよね。良い悪いは数字で出る。医学の部分もその患者さんが、癌か癌じゃないかは、やさしく伝えたくても癌なんです。近藤先生は、その部分を持っています。
成功の本が沢山売れているけど、読者の数だけ成功してる人がいるわけではない。それは落とし込む先が人か人じゃないか。ということ、人としてどう動くかというとですよね。
ただ労働を見れば、売上を1000万を1200万に上げろと言うだけ。でも人を見れば、段取りを組んで何か同じことを一つ一緒になってやろうということになると思います。
だから鏡を置いて、電話だけど笑顔で対応している先に、あなたたちが患者さんから信頼を受けるんだよって伝えるんです。

そしてその結果を、近藤先生というプロが税理士として見てくれている。だから、確かに今、弊社は良くなっているんです。
近藤先生が決算報告会やセミナーでお話しすることは、もしかすると、どなたでも話せることかもしれない。でもそれを行動に移せるように伝えられるかどうかは近藤先生の能力、神立さんや高矢さんの能力なんです。重要なのは人としての部分だと思うんです。だから私もそれを受け入れられたし、実は組織全体で実践するためのヒントは、シンプルだけど奥が深いところにある気がします。私たちにとっては、実際の経営に生かしていくヒントをいただいて、その後の成長を見守ってくださっているんだと思います。

G.S.ブレインズにまだ出会っていない社長様へ

「税理士事務所を変える時は、自分を、自分の会社を変える絶好のチャンスです。」

まだG.Sブレインズと出会っていない全国の社長様、悩んでいたり、どうやったら会社を良くする方法がわからない社長様へメッセージをお願いします。

馬見塚様:私の仕事である歯医者は、今全国に7万件弱あります。歯医者の基本となるのは、歯を治療することです。基本の仕事があるという意味では、税理士事務所も同じだと思うんです。税理士の基本は申告するための資料を正確に作りあげること。歯科医は歯を治せる。税理士は数字をあげられる。重要なのは、そこから何を生むことができるかなんですよね。
今、税理士事務所には基本業務以外にもいろんなことが求められています。それが近藤先生の場合、“成長”だった。その+αの部分をどう見るかだと思うんです。
どこでも基本は同じ。だから変わらないのか?というとそうではなくて、G.Sブレインズさんは会社が変われる要素を持っています。まして、G.Sブレインズさんは成長ということを前に出しているわけですからね。弊社も本当に成長させていただいています。迷っている方には、そこを見て欲しいですね。
G.Sブレインズさんは、間違いなくいろんなヒントをくれる。でもそれを実践するのはこちらです。だから、税理士事務所を変えるときは、自分を、自分の会社を変えるチャンスでもあるわけです。個人的には、人が何かを変えようとするのは、自分が悪いのに他人のせいにしている時だと思うんですよ。たとえ税理士さんを変えたからといって、私の仕事が変わるわけではない。だけど、変えることによって、仕事に対することや経営に対する姿勢や見方を変えられるチャンスだと思うんです。そのチャンスは、絶対生かすべきです。
基本業務はどこでも一緒なら、じゃあ、何をポイントに置くか?と考えたときに、“成長”ってとっても大切なことだと思うんです。そういう風に考える方なら、すぐにG.Sブレインズさんに相談にいかれるべきですね。

馬見塚デンタルクリニック様、お忙しい中、貴重なお話をありがとうございました。

お気軽にお問い合わせ・ご相談ください