
平成21年1月より、近藤浩三税理士事務所の税理士法人化に伴い、執行役員に就任致しました。スタッフへの経営理念の浸透、営業推進・新規増件を含めたG.S.ブレインズ税理士法人の業績管理などの経営管理を行う一方で、新規お客様企業の会計・税務の立ち上げと月次決算体制の構築を担当しております。

新規お客様企業の立ち上げの流れとしてまず、顧問契約後に現状についてヒアリングを行いますが、きちんとした月次決算が構築されていないケースが多く見受けられます。具体的には、「今、会社がどういう状態にあるか?ということを、正しく把握できていない、あるいは把握できる体制が構築されていない」ということです。
そこを改善するために、お客様企業の規模により3〜6ヶ月かけて、きちんとした損益が見えるよう、月次決算体制の再構築を行います。そして、現状を把握し、予算を持たせて、予算と実績を比較し、「今期はこの状況で行くとこういう決算になります」という決算予測を行うまでの仕組み作りを、6ヶ月〜1年かけて支援しています。
この体制作りの期間がお客様によっても大きく違います。その要因としては、月次決算体制の重要性に対する、経営者様の認識度です。
経営者様が重要性を認識し、自ら進んで取り組むお客様企業は、比較的短い期間で体制作りが行えますが、反対に経理部門まかせになってしまうお客様企業は、時間がかかってしまいます。というのは、経理部門は社内的に推進力が弱いポジションであるためで、やはり経営者様が自ら進んで取り組む事がベストと考えます。
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